マールかいてマルオ

オタク界から第一線を退いた20代後半薬剤師。日々思ったことを書いていきます

オリックス吉田正尚復活!

こんにちは、マルオです。

 

今回は7/9に今シーズン初めて1軍に復帰したオリックス・バファローズ吉田正尚(よしだ まさたか)選手について書きたいと思います。

 

7/9の復帰戦では満塁のチャンスに登場し早速先制2点タイムリーヒットを放ち、7/10には初回に豪快な先制ツーランホームランを放つなど、すでに暴れまくっていますね。

 

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吉田正尚選手って誰?

 

という方のために簡単に紹介しておきたいと思います。

 

吉田正尚選手は2015年に青山学院大学からオリックスドラフト1位で入団した外野手です。背番号は34

 

高校は福井県の甲子園常連校である敦賀気比(つるがけひ)高校出身で、吉田正尚選手自身も甲子園に4番打者として出場しています。

 

青山学院大学へ進学後も4番打者として活躍し、さらには大学日本代表の4番打者としても大活躍。

 

世界大会前のプロ野球選抜チームとの試合でホームランをかっとばし、世界大会でも4番打者として日本代表の優勝に貢献するなど、知名度を上げました。

 

そんな大学最強スラッガークラスの吉田正尚選手でしたが、ドラフト会議で指名したのは唯一オリックス・バファローズのみでした。

 

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2016年

プロ野球に入ってから、開幕から6試合連続安打(プロ野球新人タイ記録)を放つなどさっそく活躍を見せていました。

 

しかし腰のケガを発症し、4/24から1軍登録を抹消されてしまいました。

 

その後復帰は8/12まで遅れ、丸々3か月以上も戦列を離れている間に当時のオリックス・バファローズペナントレースから完全に脱落してしまっていました。

 

しかし、そんなオリックス・バファローズの唯一の希望として吉田正尚選手は大活躍しました。

 

復帰してからたった1か月半ほどで10本のホームランを放ち、オリックス・バファローズの新人選手としては31年ぶりに2桁ホームランを達成しました。

 

 

またシーズン終了後も台湾で開かれたアジア・ウインターリーグで、打撃部門5冠王の異次元の活躍を見せ最優秀打者に選ばれました。

 

2017年

 

昨年後半の大活躍から大いに期待された2017年でしたが、開幕直前にまたも腰のケガを発症してしまいました。

 

2軍の試合にすらなかなか出場できず、もはや「幻の選手」「妖精」とまで言われていました。

 

試合に全く出ることができずにいた吉田正尚選手でしたが、7/9ついにオリックス・バファローズの1軍に帰ってきました。

 

 

吉田正尚選手の特徴「フルスイング」「ホームラン」

 

選手としての特徴は、身長173センチというプロ野球選手の中では小柄な体格からは想像もできないほどの豪快なフルスイングです。

 

このフルスイングは間違いなく一度見れば目に焼き付くほどで、またその打球はピンポン玉のようにスタンドに消え去るというまさに怪物と言って良い打者でしょう。

 

何かひとつ

 

吉田正尚選手の登場局でお馴染みの曲が、若旦那『何かひとつ』です。

 

吉田正尚選手自身も、「『何かひとつでも夢中になれる物を、何かひとつ胸に持ってみろよ』ってサビなのですが、僕は趣味とかない分、夢中になれる物をひとつ、見つけようと思いましたね。それが野球だったらいいなって。」と語っています。

 

やはりプロ野球選手をして活躍していくためには何かひとつ「武器」がないとやっていけないのかもしれません。

 

吉田正尚選手の場合は、武器である「フルスイング」を極めることでプロに足を踏み入れることができたんですね。

 

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豪快なフルスイングの代償

 

吉田正尚選手の豪快なフルスイングは魅力的ですが、その代償として体に大きな負担がかかっていると考えられます。

 

小さな体格でボールをより遠くへ飛ばすために物凄いスピードでバットを振りぬいているため、特に腰への負担はかなり大きいと言われています。

 

そのためケガに悩まされる期間はかなり多くなっています。

 

腰への負担を軽減するためにスイングを小さくしたほうが良いのではないかと言われることもあり、吉田正尚選手自身もそのことでかなり悩んでいたようです。

 

自身も「他人と確かに違うスイングといえば特徴のあるスイングかもしれないけど、それでずっとやってきたっていうのもあるし、昔から数は振ってたし。(疲労の蓄積とか)考えることはいっぱいで、本当にネガティブになるというか…」とリハビリ中はかなり落ち込んでいたようです。

 

しかし、「強く振るということは変えられないと思うし、変えたらもう魅力もなくなる。長打、強い打球を打っていく。ピッチャーに恐怖心を与えれれるように成長したい」「フルスイングこそ自分の最大の魅力」だと語っており、こだわりを貫いています。

 

フルスイングはもはや吉田正尚選手の代名詞になっています。

 

背番号34に込められた思い

 

吉田正尚選手には目標としている選手がいます。

 

それは現役メジャーリーガーの強打者ブライス・ハーパー選手です。

 

背番号34はハーパー選手がメジャーでつけている背番号でもあるのです。

 

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アメイジング吉田

 

なんだか芸名みたいな感じになっていますが(笑)

 

今年吉田正尚選手が1軍に復帰してから2試合連続でヒーローインタビューを受けていますが、そのときの第一声「amazing」が話題になっています。

 

これからもヒーローインタビューではアメイジングで流行らせて欲しいですね。

 

オリックス・バファローズファンから見た吉田正尚選手の存在

「新世代の和製大砲」

 

吉田正尚選手はプロ野球選手の中でも数少ない、人を惹きつける魅力のある選手です。

 

将来のスター選手と言っても過言ではありません。

 

試合に出ているだけで楽しませてくれる、何かやってくれるんじゃないかと思わせてくれる、そんな選手です。

 

今までオリックス・バファローズにはそんな魅力のある選手があまりいなかったので、ファンからの期待はかなり大きいです。

 

とにかく実力はもう間違いないのは分かりきっているので、当面の最大の敵はケガということになるでしょう。

 

今季後半戦は離脱することなく1本でも多くホームランを打って欲しいなと思います。

 

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